熊野市内の宿「ネモ リゾート」は、言ってみれば「海の家」あるいは「民宿」みたいなところ...いやいや違う、想像するに「B&B」(夕食付だったけど)だな...なんだけれども妙に居心地が良くて朝8時にチェックアウトするのは、もったいなかったなー。
←【獅子岩】
でも、この日のクルマでの予定走行距離は200km超、土地勘のないところでの運転は精神的に辛いもの、「もったいない」とは言っていられない。
コースとしては、「大辺路」と言っていいのかな、熊野灘に沿ったダイナミックな風景を期待しつつ出発。
さて、宿を出発し国道42号線を南下すること50キロ。
制限速度40乃至50km/hのところ巡航速度は60km/h前後、信号も少なく時間にして1時間足らずで勝浦に。
このあたりで不思議に感じることが一つ、紀伊半島って抜群に高い山がないにも拘らず海岸線から内陸にちょっと切れ込んだだけで、いきなり山が深くなること。
そんなことを考えているうちに、いよいよ那智の滝がすぐそこに!
異論はあるだろうが「那智滝」は、日本第一!の滝だと思う。
周辺ではケータイの電波も捉まらないし、そこに行ってみるとわかるけど正に「飛瀧神社の御神体」っていう霊気みたいなのが体に伝わってくる感じ。
今回、片道だけでも「大門坂で那智の滝へ」と考えていたのだけれど、「大門坂」を見上げた時点でツレ共々あえなく断念。
ただね、言い訳がましくなるけれど、この「勇気ある(?)決断」がこの日のスケジュールをクリアするのに大きく貢献したことを記しておかねばならないのであった!!
実は、「那智滝」から「青岸渡寺、那智大社」までのルートがスケジュールからスッポリと抜けていたのですねー。
今回の旅のハイライトのひとつ「熊野那智大社、那智山青岸渡寺」の境内は実に広大であります。












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