最終日、5/24(日)


  【最終日のスケジュール】→
  アクセスの悪さが、「紀伊山地の霊場と参詣道」を世界遺産たらしめているとも思えるのだが、とにかく紀伊半島は広い。
  結局、前日のチェックインは予定より約1時間遅れての午後7時くらい。
  三日目最終日のチェックアウトも1時間予定より遅れてしまった。


  ←【熊野速玉大社】
  本州最南端、潮岬の突端を目前にして10年前と同様に諦め...まあァまた訪れる機会があるだろうことを期待して...串本をあとにし、新宮へ。


  ←【熊野速玉大社】
  「速玉大社」へは、10時過ぎに到着。
  「那智滝」の日でも書いたことだけど国道42号線の流れはとても順調、南紀6号の乗車時間までには2時間以上まだ残っている。

  ←【神倉神社鳥居】
  三山のうち速玉大社の境内が最も明るく開放的に感じられたのは、この日の天候のせいだったのだろうか?
  時間にも余裕があるし、折角だから計画(計略?!)通り「神倉神社」へ。

  ←【神倉神社参道】
  隣には、「なにがある?」なんて暢気なことを言っている者が1名ほど。
  何か言っていたら恐らく鳥居をくぐることはなかった!?

  ←【神倉神社、ゴトビキ岩】
  鳥居から社殿まで5百と数10段、原始の香りさえ漂うかのような凸凹の石段が続くのであったー!

  地元の親子なんだろうか、なんと駆け足で往復する姿があった。
  凄い「お祭り」があるらしいということなのだが...

  早めにレンタカーを返し、クルマで送ってもらい新宮駅に着いたのが丁度12時頃だったろうか。
  着くと同時くらいに雨が割と強く降ってきたものだから「昼ごはんは南紀6号の車内で...」ということにしてお弁当やら飲み物やらを物色していると、結構年配の方々が続々と駅舎の中へ。
  聞くとはなしに聞こえてくる話は「熊野古道」のこと。
  出で立ちも、ハイカーってカンジで「おぉー!(熊野古道)流行っているなー!!」だった。
  ちょっと羨ましい気もしたけど、こう人が多くちゃねー。

  でも、また来るよー!紀伊半島、またねー!パンダ♪ちゃんたちー!!

二日目、5/23(土)Ⅱ


  【二日目後半のスケジュール】→
  「那智滝=熊野那智大社/那智山青岸渡寺」と言う認識でいたものだから、一通りの参詣(参拝?!)を終え、昼食もそこそこに那智山を後にしたのが午後1時を回っていただろうか。

  パンダ♪ちゃん達、待っててねー!
  「梅浜/永浜」の【ミルクタイム】は「14:00~」だー。

  ←【橋杭岩】
  所用時間は計画通りながら、「アドベンチャーワールド」のチケットを購入したのが午後2時45分。
  「もしや大行列!?」なんて状況も覚悟して、まずは「パンダランド」へ。

  ←【永浜(えいひん)】
  想像と異なり「アドベンチャーワールド」は決して「パンダ一色」の施設ではなく、どこに「パンダ♪ちゃん達」がいるのか園内MAPを見ながらでもよく分からな~い。

  ←【マリンライブのイルカちゃん】
  間違いなくパンダ♪ちゃん達、特に「梅浜、永浜」の赤ちゃんパンダ♪は可愛かった。
  いやー!でもねーパンダ♪ちゃん達も然る事乍ら、「マリンライブ」サイコー!!

  ←【ケニア号からゾウさん達】
  「アドベンチャーワールド」いいところだー!
  にもかかわらず、あまり【全国区】でないのはどーしてだろう?
  おそらくは、やはりその【立地条件】に因るところが大きいということか!

  とかなんとか楽しい時間をすごしていたら、あっという間にもう午後5時。
  園内放送でも「また来てね~」みたいなこと言っているし、パンダ♪ちゃん、イルカちゃん、ゾウさん、それから、それから...あぁ~!さようなら!!またねー!!?

  後ろ髪を引かれつつ本日の宿「串本ロイヤルホテル」を目指す午後5時半(くらい)。

二日目、5/23(土)Ⅰ


  【二日目前半のスケジュール】→
  熊野市内の宿「ネモ リゾート」は、言ってみれば「海の家」あるいは「民宿」みたいなところ...いやいや違う、想像するに「B&B」(夕食付だったけど)だな...なんだけれども妙に居心地が良くて朝8時にチェックアウトするのは、もったいなかったなー。




  ←【獅子岩】
  でも、この日のクルマでの予定走行距離は200km超、土地勘のないところでの運転は精神的に辛いもの、「もったいない」とは言っていられない。

  【飛瀧神社(那智滝)】→
  コースとしては、「大辺路」と言っていいのかな、熊野灘に沿ったダイナミックな風景を期待しつつ出発。
  さて、宿を出発し国道42号線を南下すること50キロ。
  制限速度40乃至50km/hのところ巡航速度は60km/h前後、信号も少なく時間にして1時間足らずで勝浦に。


  【お滝拝所からの那智滝】→
  このあたりで不思議に感じることが一つ、紀伊半島って抜群に高い山がないにも拘らず海岸線から内陸にちょっと切れ込んだだけで、いきなり山が深くなること。
  そんなことを考えているうちに、いよいよ那智の滝がすぐそこに!
  異論はあるだろうが「那智滝」は、日本第一!の滝だと思う。


  ←【那智滝と三重塔】
  周辺ではケータイの電波も捉まらないし、そこに行ってみるとわかるけど正に「飛瀧神社の御神体」っていう霊気みたいなのが体に伝わってくる感じ。
  ←【那智山青岸渡寺】
  今回、片道だけでも「大門坂で那智の滝へ」と考えていたのだけれど、「大門坂」を見上げた時点でツレ共々あえなく断念。

  ←【熊野那智大社】
  ただね、言い訳がましくなるけれど、この「勇気ある(?)決断」がこの日のスケジュールをクリアするのに大きく貢献したことを記しておかねばならないのであった!!



  実は、「那智滝」から「青岸渡寺、那智大社」までのルートがスケジュールからスッポリと抜けていたのですねー。
  今回の旅のハイライトのひとつ「熊野那智大社、那智山青岸渡寺」の境内は実に広大であります。

初日、5/22(金)

  ←【初日のスケジュール】
  「このスケジュールでOK?」っていう不安な気持ちと「10年(正確には12年か?!)ぶりの熊野詣で!」という昂ぶる気持ちで眠れない夜が、とうとう明けたのだったーッ!






  【熊野本宮大社】→
  東京駅発7:40のぞみ205号に乗車すべくベッドから抜け出したのが午前5時。
  乗り遅れちゃ絶対ダメッ!てんで新江古田を6時に出発、東京駅着「あら!まだ7時だよ~」。

  【大斎原の鳥居】→
  N700系新幹線は定刻に名古屋着、ワイドビュー南紀3号で新宮着13:23、やはり定刻。
  午後1時45分レンタカーに乗り込んで、まずは「熊野本宮大社」へ、おおッ!予定より45分も早い!幸先いいなー♪

  【丸山千枚田】→
  新宮から本宮大社、熊野川沿いの風景はどー言ったらいいんだろう...月並みな表現だけれど「日本の原風景」かな、懐かしい雰囲気が気持ちを穏やかにしてくれる。

  この日は、「新宮から本宮大社、丸山千枚田を巡って熊野市内の宿へ」という行程。

  本宮大社の境内は撮影禁止、残念ながら写真はこれ1枚だけ(撮ってたオジさん、オバさんいたけどね)。

  千枚田では、地元のオバァちゃんが優しくお辞儀してくれた。

  宿へのチェックインは、予定より15分ほど早かったかな?!
  あっという間の「第一日目」だった。

まずは「表紙」です。

  '09.5.22.~24.
  題して
  「熊野古道“大辺路”」駆け足の旅、か?
  3~4回に分けて写真を載せていこうと思ってます。
  乞う!ご期待!??