アクセスの悪さが、「紀伊山地の霊場と参詣道」を世界遺産たらしめているとも思えるのだが、とにかく紀伊半島は広い。
結局、前日のチェックインは予定より約1時間遅れての午後7時くらい。
三日目最終日のチェックアウトも1時間予定より遅れてしまった。
本州最南端、潮岬の突端を目前にして10年前と同様に諦め...まあァまた訪れる機会があるだろうことを期待して...串本をあとにし、新宮へ。
「速玉大社」へは、10時過ぎに到着。
「那智滝」の日でも書いたことだけど国道42号線の流れはとても順調、南紀6号の乗車時間までには2時間以上まだ残っている。
三山のうち速玉大社の境内が最も明るく開放的に感じられたのは、この日の天候のせいだったのだろうか?
時間にも余裕があるし、折角だから計画(計略?!)通り「神倉神社」へ。
隣には、「なにがある?」なんて暢気なことを言っている者が1名ほど。
何か言っていたら恐らく鳥居をくぐることはなかった!?
鳥居から社殿まで5百と数10段、原始の香りさえ漂うかのような凸凹の石段が続くのであったー!
地元の親子なんだろうか、なんと駆け足で往復する姿があった。
凄い「お祭り」があるらしいということなのだが...
早めにレンタカーを返し、クルマで送ってもらい新宮駅に着いたのが丁度12時頃だったろうか。
着くと同時くらいに雨が割と強く降ってきたものだから「昼ごはんは南紀6号の車内で...」ということにしてお弁当やら飲み物やらを物色していると、結構年配の方々が続々と駅舎の中へ。
聞くとはなしに聞こえてくる話は「熊野古道」のこと。
出で立ちも、ハイカーってカンジで「おぉー!(熊野古道)流行っているなー!!」だった。
ちょっと羨ましい気もしたけど、こう人が多くちゃねー。
でも、また来るよー!紀伊半島、またねー!パンダ♪ちゃんたちー!!











